勇者ヨシヒコと魔王の城

実写ドラクエでシュールなギャグやるドラマ。

プロクオリティで作られた高校の映画部の文化祭の映画。

これ、いっそてさ部みたいに本気でアドリブばっかりでやったらもっと面白いんじゃないの?

村とか建物とか原っぱとかめっちゃ使いまわされててうける。

最後の方で普通に東京が舞台になってたりしてうける。

大洗にも星はふるなりの人。とりあえずブスをこき下ろすスタイル。

星は降るなりで、監督これで恥ずかしくないの?って書いたけど、むしろこれがスタイルなんね。

幼女戦記

すげえ勧められたので。

魔法が使える第二次世界大戦に幼女として転生して俺TUEEEするお話。

すげえお勧めします。どこかコードギアスを思い出させる。

悠木碧が主人公の声やってるんだけど、すごい。

ジト目ファン的にはマスト。逆に前のクールでノーチェックだったのが申し訳なるレベル。悠木碧の蔑む声最高。

幼女戦記とかいっときながら、日本社会の疲れたおっさんが幼女に転生するだけで、基本的にむさいおっさんしかでてこないからえらい。幼女成分1で、戦記成分が99。

話の展開的にも、登場人物の行動もきちんと理にかなっていてよい。

GATEみたいなトンデモ軍隊でないしよい。

あとリミックスすればオープニングがいいトライバルテクノになる。+200点。

見ろ。

天冥の標 Ⅱ 救世群

なんじゃこれ。

黒髪細身白ワンピース美少女が出てきて日本SF。

読むべき。

天冥の標 Ⅰ メニー・メニー・シープ

すごい。完全に読むべき。

天冥の標って名前とフォントと表紙で損してませんか?

結局メニーメニーシープ読んでも何が天冥で何が標なのかよくわからん。

人間が宇宙中に広がって、植民してる星で統治者がしんどいから打倒するんだけど。ってお話。

風呂敷をぶわぁーって開く。今後10巻弱でちゃんと全部拾ってくれるとどうなるんだろう。わくわくしますね。

謎生物、アンドロイド、AI、改造人間なんでもアリ。めっちゃナチュラルに出てくる。すげえ!

霧に閉ざされた海でいきなり慣性航法しちゃうけど、初期方位と初期速度ないからどれだけ精度の高いセンサつんでても無理じゃんね。

革命って最高にエモいよね。よい。

自分の正義がある悪役ってエモいよね。よい。

突然星が消えるってめちゃエモい。

こう、基本的に全部要素要素がエモい。

安易に激エモ黒髪美少女出さないのが良い。しょっぱなから美少女描写入ってはいはい日本SF日本SF…って言おうとしたら普通に男の子でナイス!

みたいなね

すぐさま全部読むことにします。

夜は短し歩けよ乙女

映画の方。

京都大学近辺で天真爛漫知的黒髪ショート美少女が飲み歩くお話。

森見登美彦作品読みすぎて京都大学に行ってしまった高校の同級生の彼はきちんと森見登美彦生活できたのだろうか。

さすがの黒髪ショート美少女の声のプロであるところの花澤香菜さんが演じるだけあって、完全に知的黒髪ショート美少女だった。

絵作ってる人たちもすごくて、原作の浮遊感?夢心地感?がきちんとビシバシ絵になっててびびる。

一時間半しかないはずなのに、エモ倒してるキャラクタをぜーんぶきっちり描き切っててえらい。

原作ってこんなに拗らせた大学生および大学院生ないしは卒業生向けだったっけ?高校生の時に読んだ以来だからあまり記憶にないけど、四畳半と同じくらいルサンチマン大学生仕様。

どこでもどうやっても主人公になっちゃう知的黒髪ショート美少女が完全に知的黒髪ショート美少女すぎてつらい。知的黒髪ショート美少女こそがこの世の正義であって、他は全部そのおまけみたいなものなんだぜって気持ちになりますね。

エンディングもきちんとASIAN KUNG-FU GENERATIONだったりする。

星野源はあまりわからんかった。

拗らせてた人、拗らせてる人は必見。

 

運命じゃない人

邦画シリーズ。

太いピンクのゴシックが傾いてないから期待できる。

鍵メソが良かったので内田けんじ繋がり。

振られたばっかりの女の子ナンパしたと思ったら元カノが帰ってきて、ああなったとおもったらこうなってそうなるお話。

お?あれ?ってなって、あぁ~なるほどね、おおぉぉーって言っているうちに気が付いたら終わる。

ただ、パズル感強すぎてあまり映画を見たというよりは、テストの答え合わせしてすっきり!みたいな感。

どうも内田けんじの作品は終始コメディー調で推していくらしいんだけど、本作ではちょっとコメディー感が浮いて見えてHmmm...

その点鍵メソは話の筋も絵面もドコミカルだから最高。

日本の漫画だとか映画だとかの、とりあえず優しいヤクザだしとけばええやろ、みたいな態度は良くないと思う。

話はきちんとつながっていたけど、若干のそれでどうした感。

大洗にも星は降るなり

邦画シリーズ。

な邦ジャくダサ。太ゴピ傾。

イヴの海の家で適当なあんちゃんが棒な演技で戸田恵梨香がいかに自分に相応しいか語るお話。

何がしたいん?

これでもかとよしみの容姿馬鹿にしくさるけど、監督はこれが僕の作品です!って胸張って言えるん?

林なんなん?銚子に行く馬鹿を馬鹿にしくさるけど、監督はこれが僕の作品です!って胸張って言えるん?

邦画特有のくそ寒いギャグセンスで品のない笑いをとりにこようとして、全力で滑る感じ救いようがない。

人がしゃべってるときに無駄に音量大きいBGMかぶせんな。

ろくでもないエンディングをさわやかなJ-POPで解決しようとすんな。

なんで邦画のジャケットはクソダサいんや。

ファン票集めるためだけにこの人選じゃないんか。演技大丈夫か。

弁護士のキャラぶれすぎでしょ。どしちゃったん。

結局病気とかでちょーっとシリアスやろうとしてなんかんぃふぇぃjふぇあええ。

なんかキスマイか何かのスペシャルの企画を見せられている感じ。

酷い邦画のお手本じゃないですかね。