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夜は短し歩けよ乙女

映画の方。

京都大学近辺で天真爛漫知的黒髪ショート美少女が飲み歩くお話。

森見登美彦作品読みすぎて京都大学に行ってしまった高校の同級生の彼はきちんと森見登美彦生活できたのだろうか。

さすがの黒髪ショート美少女の声のプロであるところの花澤香菜さんが演じるだけあって、完全に知的黒髪ショート美少女だった。

絵作ってる人たちもすごくて、原作の浮遊感?夢心地感?がきちんとビシバシ絵になっててびびる。

一時間半しかないはずなのに、エモ倒してるキャラクタをぜーんぶきっちり描き切っててえらい。

原作ってこんなに拗らせた大学生および大学院生ないしは卒業生向けだったっけ?高校生の時に読んだ以来だからあまり記憶にないけど、四畳半と同じくらいルサンチマン大学生仕様。

どこでもどうやっても主人公になっちゃう知的黒髪ショート美少女が完全に知的黒髪ショート美少女すぎてつらい。知的黒髪ショート美少女こそがこの世の正義であって、他は全部そのおまけみたいなものなんだぜって気持ちになりますね。

エンディングもきちんとASIAN KUNG-FU GENERATIONだったりする。

星野源はあまりわからんかった。

拗らせてた人、拗らせてる人は必見。